楽しく通ってる。もう完全にルーチン。ちょっと億劫感あるけどよく道場に向かっている。週3回くらいは道着着てるかな。
自分は出なかったけど道場の仲間の応援にも行った。やはりアドレナリンでるね。白帯の仲間優勝!よかった。
ここで改めてブラジリアン柔術始めてよかったところ。白帯だから技はまだね。
・スポーツをしているという感覚。部活のような充実感で汗かく。どうやってうまくなるか。健康への意識。プロテイン、アミノ酸、体の構造と使い方。
・会社や同級生とは違う仲間。仕事の関係で今自分は育ったところに住んでいない。知り合いの輪が小さかった。同郷の友達が数名、大学の同級生一人。会社の同僚。程度。今は道場に色んな方がいる。刺激もらってる。自分の周りの輪が数倍大きくなった気がする。仲間意識も高くなる。なぜなら完全に接触プレイだから?人間は接触すると仲が良くなる説。間違いない。
・ブラジリアン柔術の特性がいい。ケガほとんどしない。多少の痛さはあるけど、今だに大きなケガしてない。おじさんにはもってこい。健康によい。感じがする。生きてるって感じがする。それにちょっとだけ生きていく自信がつく。強い弱い関係ない。生きる力がみなぎる。
ということで、できる限り続けたい。もう頑張らなくても続けられる。